2009年03月28日 どん底を経験して初めて見えるものもある 言葉の宝石箱 朝日新聞27日の天声人語の一節です。 野宿生活者が答える「ホームレス人生相談」。彼らが都市の路上で売る「ビッグイッシュー」の人気コーナーです。 例えば実母を持て余す女性に、家族を捨てた男性が「愛すべき人がそばにいる。それだけで幸せなこと」と諭します。温もりに満ちた言葉ですね。街頭で雑誌を売っている人に、悩みを明かす若者が多いことからうまれた企画だそうです。 私もビッグイシューを時折買いますが、雑誌の代金を渡しながら「早く生活の基盤を築いてくださいね」との無言のエールを送っています。
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